北海道造形美術学院は新校舎への移転とともに道内No.1の美大進学予備校として、さらに高いレベルへと指導内容を大きく進化させました。
過去の美大入試において、《東京芸術大学11年連続合格達成》をはじめとする輝かしい合格実績には明確な理由があります。
「冷静な入試実技の分析」
美大受験の実技対策は、決して感覚的で曖昧なものではありません。東京芸大をはじめとし各美大の実技入試で求められていることを、多くの合格作品から可能な限り冷静に分析できるデータと合格実績がZobiにはあります。
「綿密な個人カリキュラム」
無理なく無駄のない練習計画は、受験生の持つ個性に沿ったものでなければなりません。
過去の合格作品から的確に合格レベルを捉え、受験生一人ひとりの合格目標を徹底して理解し、限られた時間で確実に達成できる個人カリキュラムをZobiは必ず用意します。
「講師の指導力」
Zobiの講師たちは、幅広い視野と適切な指導で美大受験生をしっかりと支えます。アーティストやデザイナーを目指す美大受験生にとって一人ひとりの個性は最も尊重すべきものです。各美大の合格ラインを正確に見抜き、受験生に合った最適な指導を提供します。
受験生は一人ひとり、みな違う伸び方をするということをZobiは知っています。
決して個人的な価値観を押しつけない個性尊重の指導方針を、すべての講師が共有しています。個性を大切にするということが、絵を描く意欲と喜びの維持へと繋がっていくのです。
少子化が進む現在において、美大受験の競争倍率も年を追うごとに下がる傾向にあります。それは、東京芸大や国内有数の大学へ現役合格が可能になっているということです。こうした美大受験の現実と入試環境の変化を踏まえて、Zobiは常に最新の出題傾向をつぶさに把握し、変わり続けます。
芸大・美大を目指し、アートやデザインの世界で活躍したい人の第一歩のためにZobi=北海道造形美術学院があるのです。