Zobi春のアトリエ
美大に興味を持ち始めると「美術予備校って普段どんなことをしているんだろう」と気になる人も多いかと思います。
そこで、Zobi春の通常授業の様子をお届けします。
Zobi昼間部の春は基礎課題で土台作りをしています。
基礎と侮ってはいけません。上に沢山のものを積み上げるには基礎という土台がしっかりしていることが重要になります。
それは美大受験でも同じです。デッサンも色彩課題も基礎から深掘りして理解を深めます。
それでは様々な基礎課題をおこなっているアトリエの様子を見ていきましょう。
基礎課題といえば石膏デッサン
明暗や形取り、色調などのデッサンの基礎を再確認しながら学んでいます。

絵を描くだけではなく、講師のデモンストレーションや沢山の合格者が残してくれた参考作品を見たり、作品へのアドバイスをもらう講評会もあります!
制作プロセスや回答の仕方、完成後に一人一人の作品に細かくアドバイスをもらったりと多方面から実技力を身に付けるためのヒントを受け取っています。
プロジェクターを使った特別ゼミもおこなっています。
ゼミでは色彩、空間表現、美術史などなど様々なテーマから美術を学び、感性だけではなく知識も身に付けます。
知ってるから見えてくるものがあり、見えることで描けるようになります。

デザイン系は色彩構成の基礎課題
色彩構成を色、構成、形、表現など細かく分けて1つ1つをじっくり学んでいきます。
統合したときにものすごくステップアップした色彩構成が作れそうですね。

アート系は有色下地デッサン&古典絵画模写
色彩と光について学ぶ有色デッサン。基本的な油彩画技法を知るための古典絵画模写。

古典絵画模写では講師が制作した模写作品3点とその制作過程をまとめたプリントを見て本格的な古典技法を体験します。
他にも、質感や空間表現について学ぶ静物や構図とエスキースについて学ぶ特別課題、様々な表現方法を体験する色彩研究課題など、4月の入学ガイダンスから約1ヶ月で様々な課題に取り組んでいます。
好きなことについて広く深く学んで理解していくのは本当に楽しいですよね。
この調子でいっぱい学んでいっぱい描いていきましょう!
夜間部も頑張っています!!
昼間部と違い、通い始めたタイミングや来る曜日がバラバラなので夜間部は個別指導。
だからこそ各々に合わせた密なアドバイスが受けられます。
初めて本格的にデッサンをスタートする生徒は鉛筆の削り方から1つ1つ教えてもらいます。

Zobiの初歩デッサンプログラムを終えている生徒は様々なモチーフを描いています。
ファイン系を目指す生徒は木炭でのデッサンもおこないます。
みなさんどんどん良くなっています。

こちらでは色彩構成についての初歩指導を受けています。
ちょうど「溝引き」について講師が実演しながら説明していました。

すでに色彩構成の初歩指導を受けている生徒はどんどんチャレンジ!

こちらは油画コースの少人数での講評会。
自分なりの色彩で描いたり、しっかりと描写したりといったそれぞれの描き方に合わせてアドバイスを受けています。
参考として様々な画家の画集も登場して学んでいます。

昼間部、夜間部ともに今年も順調なスタートを切っています。
どんどん学び、良い絵を描いていきましょう!!

中学生コースの春期講習 開講!!
3月27日から5日間、中学生コースの春期講習を開催しました。
これまでの春期講習は基礎を学ぶ3日間の講習でしたが、今年からは夏期講習や冬期講習と同じ5日間で基礎から応用までの受験対策をまるっと学べる内容にバージョンアップして開催。
今年度は新1年生から新3年生までの19名が参加してくれました。
Zobiの中学生コースは札幌市内の美術系高校の受験に必要なデッサンについて、5段階のステップで学ぶ内容となっています。
5日間、毎日最初に担当講師がデモンストレーションやホワイトボード、まとめプリントを使ってデッサンの基本について解説してくれます。
そして、デッサンの基本を聞いた上で実際に絵を描いていきます。
最後にその日描いた作品1点1点に細かくアドバイスしてもらう講評を受けます。
そんな春期講習の様子です。
5日間の講習で、札幌市内の美術系高校の実技対策をまるっと学び、最終日にはとてもレベルの高い作品が沢山並びました。
上手くいかなかった所があったとしても繰り返しの中で描けるようになります。
Zobiは頑張る中学生を応援しています。ドンドン楽しくデッサンを練習していきましょう!!

中学生コースの冬期講習を開催しました
年明けの1月7日(水)より土日の休みを挟んで5日間、中学生コースの冬期講習を開催しました。
中学生コースの講習会は春期、夏期、冬期のどれでも、5日間の講習の全てで担当の講師が最初にデッサンの基本についてホワイトボードやプリント、あるいはデモンストレーションを交えながらの解説を聞くことからスタートします。
そして、解説で聞いたことを活かしながら実際にデッサンしていきます。
デッサン終了後は1点1点の作品に担当の講師からコメントをもらいます。
途中で個人面談も行い、内申点や受験の疑問点を聞いたり、デッサンの解説で分からなかったことを個別に聞くことも出来るので、美術系高校の受験における実技(鉛筆デッサン)で必要なことをマルっと身につけることが出来ます。
初参加者は解説の内容を簡易的に実践できるモチーフを描き、経験者は同じ解説をすでに聞いたことがありますが、デッサンへの意識に漏れがないかを再確認して実践的なモチーフを描いていきます。
どの作品もとてもよく描けていました。
このあと今年度受験生で入試直前講習に参加される方は、いよいよ最後の時間内にクオリティの高い作品を描くためのタイムアタックに挑戦します。あと少し、この調子で楽しくデッサンを描いていきましょう。

冬期講習スタート!!
あけましておめでとうございます
新年を迎え、いよいよ共通テストや一般入試が近づいてきました。
Zobiは現在、冬期講習の第1クールが終了し、本日より第2クールがスタートしました!
Zobiの講習会で初めて本格的なデッサンを描く生徒はデッサンについての説明を聞いて初歩的なモチーフを徐々に難しくしながら描いていきます。
それ以外にも木炭デッサンや石膏デッサン、油彩画や構成着彩などに初めてチャレンジする生徒はそれぞれの初歩ガイダンスを受けて制作します。
受験生は各々の志望校の対策課題など一人一人の受験に合わせた課題に取り組んでいきます。
そして、これまで学んできた事を実践レベルで応用していけるか、制作時間が本番に近づいてきた中で高いクオリティを維持できるかにチャレンジ。
今年度はまだ受験する年ではない基礎科の経験者は日頃の練習の成果を沢山の生徒の中で試していき、受験生の熱気ムンムンの研ぎ澄まされた制作を眼で、肌で感じながら制作します。
そんなZobiの冬期講習、第1クールの様子です。
このアトリエではデッサンの基本についての解説を聞き、本格的なデッサンに向けた準備をしています。
こちらは構成着彩についてのガイダンスを受けています。
ここでは石膏デッサンにチャレンジする生徒が制作のコツを聞いています。
こちらはモチーフの捉え方や画材の使い方、形の計り方を見て学んでいます。
経験者は各々の実技力を試していきます。
制作中にも講師から沢山のアドバイスを受けています。
みんな良い熱量で制作できていますね。
年度末の通常授業最後に来て頂いた芸大出身の大町先生が油画科の全体講評に参加してくれました。
他のアトリエでもそれぞれのモチーフで意識することや受験で役立つ考え方、そして自分たちが描いた作品1点1点へのアドバイスが聞ける講評が行われています。
また、進路相談や制作上の疑問などなんでも聞ける個人面談も!
受験生はこの調子で第2クールも学科とのバランスをとりながら頑張っていきましょう。
1、2年生は来年、再来年に向けてどんどん実技力を高めていきましょう!
早めのスタートが現役合格へのカギです。

特別ゼミ
10月12日(日)から1週間、昼間部が制作した前期授業の集大成である大作課題の展示を夜間部が鑑賞しました。
例年は広く外部にも公開していた大作課題展示を、今年はZobiに在籍する高校生にのみ特別に公開しました。
この展示はアート系が動物園での取材を元にした油彩や着彩作品を、デザイン系と彫刻科は大型の静物モチーフ又は組み石膏を描いたデッサンをそれぞれ並べています。
なお、デッサンで描かれている大型モチーフは夜間部生も同じものを描いているので「あんな風になっているモチーフをこんな風に描いているのか!!」と普段見る参考作品とはひと味違う鑑賞による学習が出来たのではないでしょうか。
熱心に学んでいる様子が背中から伝わってきます。
こちらは大作課題の制作、講評時の様子です。
受験生は後期からいよいよ志望校に合わせた課題に移行しはじめています。
後期もドンドン描いて頑張っていきましょう!!






























































































































































