合格するにはワケがある②「タマグラ」

2015/04/22

【多摩美術大学グラフィックデザイン学科に道内最高の6名合格】
「妥協しない進路選びが、合格のカギ!?」

多摩美術大学の中でもダントツの高倍率と人気を誇るグラフィックデザイン学科
その「タマグラ」に今春、過去最多のZobi生が合格(現役合格者含む)
また、そのタマグラ合格Zobi生の中には、グラフィックデザイン系志望者に人気の高い「金沢美術工芸大学 視覚デザイン専攻」にも同時に合格しています。
多摩美・武蔵野美は国内ツートップの美大とはいえ、タマグラを除くデザイン系の倍率は毎年下降の一途、タマグラ以外のデザイン科はいまや現役合格が当たり前の時代です。
もし将来グラフィックデザイン系以外の進路に進みたいことがはっきりしていればそれらのコースの現役合格を目指すべきです。
しかし、当然例外もありますがZobiのアトリエで日々制作していると、自然と「よりレベルの高いデザイン科へ行くことの価値」を知り、「受験校を最低限に絞ることで最高の学科に全力を注ぐ」という意思も芽生えてくるようです。ここ数年のタマグラへの合格者数は、そうした勇気ある「受験学科の絞り込み」によるものとも言えます。

あなたがもし、第一志望がタマグラなら、勇気を出してぜひ「タマグラ現役合格」を達成してみませんか?
妥協しない受験コース選びはもとより、タマグラ合格最大のカギは、実は「色彩構成」の制作アプローチにあります。
タマグラ合格者作品を、ぜひZobiに見に来てみてください。全国レベルの「かっこいいデザイン」作品をきっと見ることができるはずです。

DSC_1875 DSC_1818

DSC_1811 DSC_18051

PAGE TOP
入学案内
コース案内
学院紹介
アクセス
News & Blog
× 閉じる