昼間部 2018制作合宿!

2018/10/09

昼間部が3泊4日の制作合宿へ行きました!
もともとは9月中旬に行う予定の合宿。北海道胆振東部地震で合宿所が閉鎖となり一時は開催自体が危ぶまれましたが、無事敢行することができました。
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さあ行くぞ!
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なぜZobiがこの時代においても合宿を行っているのか。
それは、受験生は「受からなければならない立場にある」ということ。
ただ絵を描いていれば合格がやってくるわけではなく、壁を何個も何個も乗り越えて自分の力で「勝ち取る」ということが必要です。
それくらい、受験生がつかもうとするものは大きく、簡単なものではないことにチャレンジしています。そしてそれをつかまなければならないのも受験生の宿命です。そうでなければ合格もできません。
「受験するためには根性をだして合宿を乗り越えなければならない」という気持ちの問題ではなく、「間違いなく手に入れなければならない受験生として必要なもの」が合宿という一回勝負の、時間も限られていて、いつもとは違う条件の中で制作する場では手に入る、そこに合宿を行う意味もあります。それが何なのかは、合格したときなのか、10年後なのか、いつかはわからなくとも、いずれきっと見えてくるはず。
合宿に臨んだ受験生たちはきっとそれが手に入ったでしょうし、今は手に入っていなくてもこれから手に入るための下準備ができた状態にあります。
きっとここから先はもっといい制作ができるはず。

作品は後日公開!

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