合格するにはワケがある①「東京芸大」
「実技経験たった一年で、東京芸大へ合格ってホント?!」
ホントです。なんと東京芸大の工芸科に合格しちゃいました。
しかも、まったくのデッサン未経験のところからスタートして、たった一年間の実技トレーニングで合格したのですからホントに見事としか言いようがありません。 (受験した大学も東京芸大ただ1校のみ!)
なぜ彼は合格したのでしょう?
それは「誰よりも東京芸大へ受かることを願い続けた」ということです。
単純なことのようですが、受験は当然想いだけで叶えられるものではありません。
受験における「願う」ということはいつも「最善を尽くす」という行動を伴います。
彼の一年は「自分には何が足りないのか」ということと常に向き合い、そして描き続けた一年でした。
その強い決意の証明が「受験校東京芸大一本」ということなのです。
願い、最善を尽くすことにキャリアは関係ないのです。
そして、そんな単純で、けれども簡単ではない練習の積み重ねが東京芸大合格に繋がるのです。
そして特筆すべき点がもうひとつ。
今春、遂に【5年連続、東京芸術大学へ。】合格者輩出を達成したZobi。
注目したいのは現役高校生の合格者がいるだけでなく、美術学部最難関である「油画」に三年連続合格している点です。(油画の今年度入試倍率は、18倍!)
2015年
東京芸術大学
油画専攻 合格
デザイン科 合格
工芸科 合格
2014年
油画専攻 合格
建築科 現役合格
2013年
油画専攻 合格
2012年
デザイン科 合格
2011年
芸術学科 現役合格
油画、デザイン、工芸、建築、それぞれの合格へのプロセス、アプローチ詳細については今年度の「Zobi News 2015」(6月初旬発行)でご覧ください。
また、貴重な「東京芸大合格者作品」を、できれば直接見てみたいと思いませんか?Zobiでは、これらの作品を高校生浪人生を問わず、随時、見学希望者に公開しています。
ぜひ、気軽に見に来て下さい!
